債権管理ナビ/システム導入事例/事業拡大に比例して増えた入金消込を債権管理システムで合理化

事業拡大に比例して増えた入金消込を、債権管理システムで大幅に自動化し、作業効率や情報管理の精度が飛躍的に改善した企業事例を紹介します。

事業の拡大で激増した入金消込を債権管理システムで自動化した事例

抱えていた問題

物流業を主として幅広い事業やサービス展開を行い、企業として成長を続けている。しかし、それに比例して毎月の入金消込も急激に増えており、しかも一切を手作業によって処理していたため、いつしか月の半分は照合作業や再処理にかかりきりだった。

そこで、新しいシステムを導入して、労務環境を改善する必要が生じていた。

当初は会計システムを入れ替え、それに付属の消込サービスを検討していたが、債権管理の重要性を考えると、やはり専門的に扱っているベンダーのシステムに任せるべきという意見もあった。

解決方法

債権管理システムを専門的に取り扱っている事業を探して、デモを見せてもらった。すると、細部まで計算されたシステムであると確認できた。また、新しく導入を検討していた会計システムにも連携可能だったため、改めて債権管理に特化したシステムとして採用した。

導入前/導入後の違い

まず、従来の手作業による入金消込の内、およそ90%の作業が自動化され、作業時間が4分の1に減少した。さらに、以前は毎日欠かさず行っていた入金確認も週1回で十分になった。

その上、それまでは紙ベースでのやりとりを行っていたが、経理部門と各営業所で必要なデータをオンラインで共有することにより、常に最新状況を把握・監督できる態勢が整ったこともメリットとして挙げられる。

会社概要

まとめ

展開している事業やサービスの種類が多岐にわたるほど、取引先や明細などの量も増加します。そのため、当初は手作業で可能だった入金消込も、企業の成長につれて徐々に負担になることは珍しくありません。

適切な債権管理システムを導入して作業を合理化することで、業務時間を短縮できるだけでなく、その余裕を利用してさらに新しい事業展開をプランニングすることも可能です。